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ケータイ小説がウケる理由 [マイコミ新書] (マイコミ新書)ケータイ小説がウケる理由 [マイコミ新書]
(2008/02/20)
吉田 悟美一
価格:¥ 819 (税込)  1500円以上国内配送料無料
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目次
第1章 ケータイ小説の誕生からヒットまで
第2章 「心」で読む―ケータイ小説にハマる若い女性たち
第3章 作家たちの素顔と、伝えたい想い
第4章 ケータイ小説の仕掛け人たち―ヒットの背景とビジネスの根幹
第5章 ケータイ小説は心を伝えるコンテンツ
第6章 ケータイ小説は次世代マーケティングだ

商品の説明
なぜ、ケータイ小説は若者にウケるのか?
なぜ、ケータイ小説はビジネスになるのか?
そもそも、ケータイ小説は「小説」なのか?

最近、話題になる機会の多い「ケータイ小説」。昨年のベストセラーをケータイ小説が独占し、映画も大ヒットしました。一方で、その内容が問題視され、ネガティブな現象として語られる機会も増えました。
しかし、ケータイ小説を「稚拙な文化」と一言で片付けていては、これからの時代、社会、ビジネスを正確に理解していくことはできません。
本書は、長年モバイル・ビジネスの発展にかかわり、ケータイ小説の一読者でもある筆者が、ケータイ小説の読者、ケータイ小説家、ケータイ小説の仕掛け人たちと、ケータイ小説にかかわる人々への幅広い取材と、筆者自身の経験を元に、ケータイ小説が若者にウケる理由を総合的に分析し、モバイル・ビジネスにおける成功の手がかりを探ります。

カスタマーレビュー

口コミ評価・比較ケータイ小説をビジネス視点で
内容ある一冊だと感じた。
もう一冊の「ケータイ小説はなぜ売れるのか?」は正直、三面記事の寄せ集めと感じたがこちらはきちんと取材対象が明確で書かれていたのでもう一歩深い内容になっていた。
ヒット作をめぐる「ビジネス書」としても読み応えアリ
なぜケータイ小説は売れるのか (ソフトバンク新書 63)なぜケータイ小説は売れるのか (ソフトバンク新書 63)
(2008/02/16)
本田 透
価格:¥ 735 (税込)  1500円以上国内配送料無料
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話題のケータイ小説の仕組みを読み解く!
続々とヒット作が生み出されるケータイ小説の内容や仕組みを鮮やかに読み解く。ケータイ小説の特徴、読者層の傾向、映画やマンガへの展開など、ケータイ小説の全貌に挑む!

商品の説明
『Deep Love』、『赤い糸』から『恋空』まで大ヒット作ベストセラーを次々に生み出し、メディアミックスを展開し、注目を集めるケータイ小説。
売春、レイプ、妊娠、薬物、不治の病、自殺、そして真実の愛と過激な要素が満載のケータイ小説に若者はなぜハマるのか? その特徴からマーケットの動向、映画やマンガへのメディアミックスの事例までもを分析し、そして、日本の文学史の中にケータイ小説を位置づける!?『電波男』や『喪男の哲学史』などの評論からライトノベルまで手がける本田透がケータイ小説の謎に挑戦する!誰もがケータイを持つ時代に咲いた徒花か、それとも新しい文化の始まりなのか、ケータイ小説を読まない人でも、これ一冊で分かる画期的な内容。

目次
序章 ケータイ小説七つの大罪
第1章 ケータイ小説のあらまし
第2章 ケータイ小説市場の最前線
第3章 ケータイ小説の内容
第4章 ケータイ小説を巡る言説
第5章 なぜケータイ小説は売れるのか


カスタマーレビュー

口コミ評価・比較ケータイ小説論の始発点?
もう少し踏み込んで欲しい部分はあるものの、新書としては満足。特に従来の文学の枠組みと対比させてケータイ小説を論じる後半が面白かった。単純なケータイ小説罵倒とかじゃないのがいい。
著者も冒頭で書くように、一通りケータイ小説を知るには十分だし、物語を必要とする人々を考える意味でも、かなり興味深い本だ。各作品についての紹介はもっと多くてもいいのになぁ。見取り図としてはかなり明快で、議論の叩き台となるべき一冊。