携帯メール小説

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携帯メール小説携帯メール小説
(2006/08/01)
佐藤正午,盛田隆二
価格:¥ 1,260 (税込) 1500 円以上国内配送料無料
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こんなに短いのに、こんなにも心に響く! 新文芸誌『きらら』の「携帯メール小説大賞」に寄せられた、携帯電話で綴られた短篇小説のなかから、選りすぐりの103篇をまとめる。選考委員の佐藤正午と盛田隆二の作品も掲載。

【商品の説明】
「きらら」の携帯メール小説が一冊の本に
新文芸誌「きらら」誌上で創刊号以来募集している「携帯メール小説大賞」。この2年間で1万篇以上の作品が編集部に寄せられていますが、今回は、その中から月間賞に選出された42篇、佳作となった240篇のうちから編集部が選んだ35篇、加えて「きらら」に掲載した選考委員・佐藤正午氏と盛田隆二氏の作品を12篇ずつ24篇、計101篇の珠玉の「携帯メール小説」を収録した企画です。chr(10) 男女の出会いと別れ、日常生活のなにげない風景、現実から跳躍した謎めいた話など、作品のテーマは様々ですが、文章の一字一句にまでこだわった101作品は、掌編小説としても非常にクオリティーの高いものとなっており、いずれの作品も読み応え充分なものとなっています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤 正午
小説家。1955年長崎県生まれ。北海道大学文学部中退。
83年『永遠の1/2』で「すばる文学賞」を受賞しデビュー
盛田 隆二
小説家。1954年東京都生まれ。明治大学政治経済学部卒業。
90年、野間文芸新人賞候補作『ストリート・チルドレン』でデビュー
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【商品の詳細】
# 単行本: 219ページ
# 出版社: 小学館 (2006/8/1)
# ISBN-10: 4093861714
# ISBN-13: 978-4093861717
# 発売日: 2006/8/1
# 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2 cm

【カスタマーレビュー】
読者口コミ評価・感想気軽にいつでもどこでも読める!
1000字以内で書かれた作品が、とても読みやすく並んでいて、ちょっとした時間に物語の世界に入りこめます。どの作品も短いにもかかわらず、結構余韻があって繰り返して読んでも面白いです。一気に読むより、毎日何本かずつ読むのがおすすめです。いろいろ斬新なアイデアもつまっていて、もっと長い作品にして読みたいな〜とか、ドラマや映画になってもいいんじゃないかな〜と思うものもあります。ふたりの作家の作品は「やっぱり巧い」のひと言で、巧みに計算されているような気がします。
とにかく、いろいろなお話がつまっていて贅沢な1冊です!

読者口コミ評価・感想1000文字の小宇宙
読者対象を女子高生前後くらいに絞った携帯小説という形式も多くなってきました。が、「描写が薄くて安っぽい。あんなの小説じゃない」と不満の方も多いと思います。本書は『携帯メール小説』というタイトルですが、1000字以内で書かれた掌編作品が101編掲載されています。作品の内容はやや純文学寄りです。ちょっとの読解力があれば、充分に楽しめる作品ばかりです。二人のプロ作家の作品が24編、後ろの方にまとめて掲載されていますが、それ以外はアマチュアからの公募作品です。とはいえ、厳選されたものなので、いずれもハイクオリティのショートショートという感じになっています。プロ作品と比較しても、それほどひけをとってはいないと思います。多くの人の個性的な作品を載せていますので、同じような作風ばかりで読み飽きる、ということもありません。それぞれの作品は、本の見開き、右のページから左のページにかけて一作品が、当然縦書きで載っています。ページをめくるごとに一作品、なので読みやすいです。


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